化粧品の効果効能について

なぜ化粧品を選ぶのか。

自分に合った物を探すため、お気に入りの色を見つけるため、自分を美しく見せたいためなど理由は人それぞれですね。

皆さんも気になるでしょう。

本当に化粧品で効果が出るのかと。

私も気になります。

広告で見たようになるか、シミが消えるか、くすみがとれるかなど。

年齢を重ねるとお肌の悩みも深刻にもなりますからね。

しかもこれからの時期は肌の露出度が高くなります。

全身の肌が綺麗でありたいと願うのは、皆同じですね。

化粧品には誇大広告とならないように法律で定められた範囲の表現があります。

どこまでが誇大表現かと言われると少々疑問が残りますが、一般的に誰がみても同じように受け取るという事が考えられているようです。

肌のキメを整える、肌荒れを防ぐ、引き締める、潤いを与える、はりやツヤを与えるなどという表現が法律上での範囲として決められています。

2001年の薬事法改正前より医薬品用の成分が制限付きで使う事が認められている物があります。

となれば現在の物でも捨てた物ではなさそうですね。

化粧品の効果効能については法律で、細かに決められているという事は分かりました。

表現についても法律で表示してありますので驚きます。

見てみますと、ニキビが治る、シミが消える、シワが消える等という表現はありません。

ですがCMでも、広告でもこの様な表現は目にしますよね。

法律違反?

と思えますが、医薬品の扱いとなれば、この様な表現でも良いようです。

化粧品と医薬品の目的がはっきりと分けられている事が理由でしょう。

化粧品は日常的に使う物で、身体を清潔にする、美しくするものです。

副作用を気にして日常を過ごすというのは考えられませんからね。

一方医薬品となれば、治療する、予防するという目的になります。

治療のために副作用が出ることがありますよね。

効果効能の表現にまで拘るという意味が、ここにあるのでしょうね。

今後、両者の良いとこ取りの商品が開発されれば良いなと、ついつい期待をするのは私だけでしょうか。

日常的に、効果のある物を使えれば言うことありませんからね。